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高齢者と睡眠薬の服用

齢者が睡眠薬を摂取する際には、若い人の半量程度からはじめるのが普通のようです。それで、持ち越し効果や脱力が起こらないようであれば、徐々に量を増やしていきます。バイアグラが服用してから、作用時間は最低5時間、最大10時間がありますから、1回服用したら次の服用は24時間経ったほうがいいです。

また、現在多く利用されている睡眠薬は「ベンゾジアゼピン系」と呼ばれるものですが、「非ベンゾジアゼピン系」という新しいタイプの睡眠薬があります。これは、脱力が生じることがなく、足元のふらつきによる転倒などを避けることができるため高齢者に使われることがあります。

高齢の方が睡眠薬を服用し、もし上記のような現象が生じたときには担当医にその旨を伝え、量を減らす、あるいは睡眠薬の種類を変更するなどの対応をしてもらうことが大切です。

バイアグラの有効成分は塩酸バルデナフィル水和物で、食事の影響を受けにくいという特徴がありますが、満腹の時服用するのは、効果が落ちるので、もし、食事をした場合なら、できるだけ、30分以上あけてから服用してください。

以前はバルビツール酸系睡眠薬が主流でした。この睡眠薬は効果が強い反面、依存性も強く副作用も出やすいもので、大量に服用すると呼吸困難や呼吸障害などを引き起こし、命に関わることもありました。現在ではベンゾジアゼピン系の睡眠薬が登場し、より安全に睡眠薬を服用できるようになったのです。

しかし、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬といえど、100%安全とはいえません。副作用の危険性もあります。ベンゾジアゼピン系の睡眠薬意識障害を起こしやす いと言われているのです。バイアグラニトログリセリン等の硝酸剤に相性がわるいですから、飲み合わせないでください。